AIを乗り換えました

【チャットGPT、NotionとCopilot】

実は、中国新聞文化センターに提出する原稿用紙3枚以内の投稿を、生成AIにお願いして講評してもらっています。つまり、前もって違う視点から見てもらっているのね。その生成AIとは、チャットGPTです。しかし、前に申し上げましたように、チャットGPTは使用制限がありまして、一定回数使うと「制限回数になりました」として、数時間後にならないと使えないんです。

ブログ記事を書くときに、Notionの手伝いも借りたことがあります。
そこで2025年2月25日、チャットGPTとNotionをソデにして、Copilot(有料)に乗り換えました。使用感を、以下にお話しします。

【Notionとの比較】

一年ほど、Notion(生成AI)を使っていて、安くて無制限にAIが使えて写真も保管できるので便利だったんですが、地味に家計に響いてきました。チャットGPTのほうが、エンターテインメント系文章の質も高く、これが100点だとするとNotionは50点、Copilot(無料)は65点ぐらいでした。

そこで、どうせWordも使うんだし、Copilotを有料で使ってみたらと夫が言って来たのです。Microsoft Office365をサブスクすることで、Copilotが使えるようになるし、今後はマイクロソフトは、このAIをより進歩させるため、社運を賭けて取り組むだろうというわけ。

【Copilotを使ってみた感想】

さて、実際にCopilotを使ってみた感想をお伝えします。まず、操作性が非常に直感的で、初心者でもすぐに慣れることができます。WordやExcelとの連携もスムーズで、作業効率が大幅に向上しました。また、AIが提供する文章の質も高く、特にビジネス文書やエンターテインメント系の文章には非常に適しています。

さらに、Copilotのサポートチームは非常に迅速で、困ったときにはすぐに対応してくれます。これにより、ストレスなく作業を進めることができ、結果的により高品質な文章が作成できるようになりました。

【まとめ】

総じて言えば、Copilotは非常に優れた生成AIであり、特にビジネスシーンやエンターテインメント系の文章作成においては、その真価を発揮します。まだまだチャットGPTには及ばない点もありますが、料金も適切であり、長期的な視点で見れば、十分な投資価値があります。これからもCopilotを活用し、より良い文章作成を目指していきたいと思います。


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