神、カミ、エブリバディ♪


<冬がはじまるよ♪>


 だんだん、寒くなってきたと思ったら、もう12月になりました。
 今後の目標ですが、
 今月いっぱいも27日まで小見だしを立て、
 ブログ風に書いて行きます。
 ではでは、今月最初の話は、これ。

<「神っていますかね?」>

 この質問は、義母の訪問リハビリにやってきた
 Yさんからのものです。
 なにかの拍子に、エホバの証人が
 伝統的なキリスト教とは違っていることを告げたら、
 そんな質問が投げかけられました。

<神っているのかな?>


わたしは、ふつうのクリスチャンみたいに
神がでーんとあって、全面的に信頼するというイメージではなく
なんとなく、いるんじゃないかなー
いたらラッキーだなー
みたいな感覚を持ってます。
神はいるし、進化のもともとを作った存在だけど
進化したのはわたしたちで
自然の成り行きだった、と思ってる。

<自然という神の機構>


自然の成り行きだった、という意味については
神が自然を作って、自動機械みたいに
進化をそれに任せたと思ってます。
オートパイロット付き自動車。

<日本人にとって神とは>


考えてみるとわたしにとって神というのは
友だち兼相談相手みたいな感じかな。
では、日本人にとって神というのはなにか。
年末年始に神社に行く以外は
あまり考えないのかも知れません。


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